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テクラ・バダジェフスカの楽譜

ポーランドの作曲家、テクラ・バダジェフスカ(Tekla Bądarzewska-Baranowska、1834年/1838年 - 1861年9月29日)の作品とその楽譜について調査してみた。
バダジェフスカは30曲程度の作品があるとされているが、作品名を次の2枚のパダジェフスカの作品集CDとバダジェフスカ/Bądarzewska-Baranowska,Tekla ピアノ曲事典 | ピティナ・ピアノホームページから集めた。

amzn.to

 

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また、これらとIMSLP掲載の楽譜(Category:Bądarzewska-Baranowska, Tekla - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music)とを簡易的に突き合わせることにより、以下のようなまとめとなった。間違いがあるかもしれないが、一応結果のみ羅列。

 

アグネス Agnes
アレクサンドラ Aleksandra
エオリアン・ハープ Harfa eolska
かなえられた祈り (乙女の祈りへの返歌) La Priere Exauee (Response A La Priere D`une Vierge)
ナイチンゲールの歌 Śpiew słowika
マグダレーナ Magdalena
マズルカ Mazurek 
マズルカ「甘き夢」 Mazurek słodkie marzenie 
ワルツ Walc
ワルツ「接吻」 Pocałunek Walca
愛 Miłość
乙女の感謝 Reconnaissance De La Jeune Vierge 
乙女の祈り Modlitwa Dziewicy 
乙女の誓い Przysięga dziewicy
乙女の恥じらい Rumieniec dziewicy
希望 Nadzieja 
幻影 Wizja 
信仰 Wiara
田舎小屋の思い出 Wspomnienie rodzinnej chatki 
森のこだま L`echo Des Bois 
第2の乙女の祈り La Seconde Priere D`une Vierge 
天使の夢 Le Reve D`un Ange 
黄金のエルサレム Złota Jerozolima
母の祈り La Priere De La Mere
友愛 Sympathie. Melodie Italienne 
これら美しき鐘 Dzwony 

森の中で I Skoven

3つのサロン用小品 3 Morceaux de salon 

お気に入りの小品 Beliebte Stück 

バイヨンヌ(華麗なマズルカ) Bayonne (Mazourka brillant)
ベニハシガラス とカラス Chough and Crow (vide Bishop)
乙女の晩祷 Maiden's Evensong
葡萄を収穫する人々の歌 Chants des vendangeurs
兵士の祈り Soldier's Prayer
幽霊のメロディ La mélodie du fantôme
リリアンマズルカ Lilian Mazurka
感謝祭 Acción de gracias
孤児の祈り The Orphan's prayer
水夫の祈り Sailor's Prayer
朝の調べ Harmonies du matin

「マイナンバーで還付」で取引しているのは

必需品を購入した際のポイント情報が送られてくる「時刻」と「端末」(=買い物をした時刻と場所)情報だけでも、生活などのプライバシー情報満載なのだが、それは権力者が当たり前のようにかき集めて良いものなの?

病院の中に売店があるわけだが、そこで何日にもわたって食料品買うと「(自身か家族が)入院してる(らしい)」と分かるし、それが専科病院だったら病気の種類まで推測できるんだよ。美容外科でTポイントカードを使ったら、手術情報がCCCに送られるということで大騒ぎになったけど、それと大して変わらないことを今国が広範にやろうとしてる。

続:悲惨なメカニックサービスは誰のせい?

悲惨なメカニックサービスは誰のせい? - 晴天な の続編

 

今年は種々の状況のために、チームメンバーの多くのご家庭で、競技会前日に室内用タイヤから屋外用タイヤに履き替えなければいけないという事態になりました。

作業の仕方がわからない、工具もないということで、自転車屋に持ち込んだ方がいらっしゃったようなのですが、またまたやってくれましたよ。

 

タイヤの転がり方向を間違えてとりつけた例がありましたよ。自転車だってタイヤの転がり方向を間違えて取り付けてしまわないように、注意しなきゃいけないのでは?

さらに、車輪の転がり方向を間違えてとりつけた例がありましたよ。これは「業務上過失傷害」とかになりえます。これは絶対に許せません。

自転車を組んだことがある方なら100%知ってるはずですが、ペダルの取り付け部は、左右のペダルでねじの切り方が違います。自転車を漕いで、ペダルを回した時に、ペダルの取り付けねじが「締まる」方向にねじが切ってあるのです。仮に、後進する方向にペダルを回し続けたらどうなるか?当然、ペダルの取り付け部は緩んで、いつかは外れます。

一輪車の車輪の転がり方向を間違えてとりつけてあると、乗員が「前進」のつもりでクランクを回すと、ペダル取り付け部が緩む方向に回すことになります。一輪車のスピード競技では、(小学生の入賞する程度のスピードで)ケイデンスで200以上になることもあります。競輪のトップ選手の最大値よりも大きいのです。全力疾走中に、ペダルが外れたらどういうことになるか……。単純な骨折で済めばまだ軽い方でしょう。恐ろしい。そういう危険なことを平気でやって金をとる自転車屋、つまり「プロ」がいるのです。

スタート前に、一輪車を漕ぐと異音がするということだったので、見せてもらったら、ペダルが緩んでネジ長の半分ぐらいはもう抜けてました。あのまま選手の女の子が出走してたら大怪我だったでしょう。ほんと、その自転車屋、名指しで非難したい。無茶苦茶です。

Paul Dukas の楽譜

今年(2015年)はポール・デュカ(Paul Abraham Dukas 1865年10月1日 - 1935年5月17日)の生誕150年だそうだ。

そこで、デュカをテーマに楽譜を漁った成果をここに記す。

デュカの作品について、ネット上の多くの記述が「15曲しか現存してない」と記しており、またimslpでもその程度の数の楽譜しか掲載されていない。

が、その後いくつか楽譜が見つかったようで、少なくとも20曲以上は楽譜があるようだ...

デュカの手によって捨てられることなく現在まで残っている作品というのは、彼の厳格な評価に堪えたかからとは限らず、作品が書かれてすぐに出版されてしまい、破棄することができなかったためと思われるものも存在する。

ハイドンの名による六つのピアノ小品

そんな、書いてすぐ出版された作品の1つに、「ハイドンの名による悲歌的前奏曲」Prélude élégiaque (1910)をまずとりあげたい。

この作品は、レヴュー・ミュジカル がハイドンの歿後百年を記念して、1910年1月15日号(出版自体は1909年)に特集した「ハイドンの名による六つのピアノ小品」Hommage à Joseph Haydn に掲載されたものである。
 参考:
オマージュとしての音楽 : 私たちは20世紀に生まれた

これらの作品のうち5曲はimslpから楽譜を手に入れられる。

Hommage à Haydn (Debussy, Claude) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Prélude élégiaque (Dukas, Paul) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Thème varié sur le nom de Haydn (Hahn, Reynaldo) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Menuet sur le nom d’Haydn, Op.65 (Indy, Vincent d') - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music 

Menuet sur le nom d'Haydn (Ravel, Maurice) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music


1曲だけ、
シャルル=マリー・ヴィドール - 「ハイドンの名によるフーガ」
のみ、imslpをはじめ一般の楽譜販売では入手できず、元の掲載雑誌をあたるしかないようだ。

Revue musicale S.I.M. 1910年1月15日号はオンラインでダウンロードできる。


 ● ドビュッシーの墓

同じく雑誌の特集に掲載された
La plainte, au loin, du faune (Dukas, Paul) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music


フランスの音楽雑誌“ルヴュ・ミュジカル”誌 La revue musicale の1921年1月24日号に特集された著名作曲家達によるドビュッシー追悼のための「ドビュッシーの墓」 "À la mémoire de Claude Debussy"--(註:ドビュッシーは1918年没)が収録されている。

参考:

ドビュッシーの墓に捧ぐ : 私たちは20世紀に生まれた

「ルヴュ・ミュジカル」誌の見識 : 私たちは20世紀に生まれた

海辺の墓地 : 私たちは20世紀に生まれた

 

この「ドビュッシーの墓」には次の10曲が収録されている。

1. ポール・デュカ 「遠く聴こゆ、牧神の嘆き」
La plainte, au loin, du faune… de Paul Dukas, pour piano
2. アルベール・ルーセル 「ミューズたちの歓待」
L'accueil des muses d'Albert Roussel, pour piano
3. ジャン・フランチェスコ・マリピエロ 「オマージュ」
Hommage de Gian Francesco Malipiero, pour piano
4. ユージン・グーセンズ 「無題(ドビュッシーを称えて)」
Pièce pour piano d'Eugène Goossens op. 28
5. ベーラ・バルトーク 「無題(ハンガリー農民歌による即興)」
7e des Huit improvisations sur des chants paysans hongrois de Béla Bartók, pour piano op. 20, no. 7
6. フローラン・シュミット 「そしてパンは月光を浴びた麦畑のなかに横たわる」
Et Pan, au fond des blés lunaires, s'accouda de Florent Schmitt, pour piano
7. イーゴリ・ストラヴィンスキードビュッシーに捧げた木管のための交響曲の断章」
Élégie d'Erik Satie, sur un poème de Lamartine, pour chant et piano
8. モーリス・ラヴェル 「ヴァイオリンとチェロの二重奏」
Duo de Maurice Ravel pour violon et violoncelle, 1er mouvement de sa future Sonate pour violon et violoncelle
9. マヌエル・デ・ファリャ 「賛歌」
Homenaje de Manuel de Falla, pour guitare, 1er mouvement de la future suite pour orchestre Hommages
10. エリック・サティ 「私にとってあの谷々は…」(詞/ラマルティーヌ)
Choral final des Symphonies d'instruments à vent d'Igor Stravinsky, réduction pour piano.

“ルヴュ・ミュジカル”誌 La revue musicale の1921年1月24日号(発行は1920年12月)もオンラインでダウンロードできる。

ところで、非常にややこしいのだが、ハイドンの名による6つのピアノ小品集特集号を出した、Revue musicale S.I.M.と、ドビュッシーの墓特集号を出したLa revue musicale とは別の雑誌のようである。
前者は1909年から1914年まで発行され、編集長はLibrairie Ch. Delagrave
後者は1920年から1946年まで発行され、編集長はHenry Prunières
である。他にも1827-1835に発行されていたRevue musicale誌があるようで、安易な雑誌名は後世の人のためにやめてほしいものである。

フォーレを讃えて
アンリ・プリュニエール率いるLa revue musicale誌は、ドビュッシー追悼特集の2年後の1922年に、(まだ存命中のフォーレ礼讃の特集「フォーレを讃えて」 Hommage à Gabriel Fauréなども出している

フォーレを讃えて Hommage à Gabriel Fauréの各楽曲はimslpからもダウンロードできる。

Berceuse sur le nom de Gabriel Fauré (Ravel, Maurice) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Pièce pour piano sur le nom de Fauré (Enescu, George) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Esquisse sur le nom de Fauré (Aubert, Louis) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

In Memoriam, Op.72 (Schmitt, Florent) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Hommage à Gabriel Fauré (Koechlin, Charles) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Hommage à Gabriel Fauré (Ladmirault, Paul) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

Poème symphonique sur le nom de Gabriel Fauré (Roger-Ducasse, Jean) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music


 ● ポール・デュカの墓

デュカの没後に、La Revue musicaleはデュカの追号特集号を出した

1935年5月に彼が亡くなると、La Revue musicale誌の編集長、Henry Prunièresはかつてのデュカの弟子たち9人に彼へのオマージュとなるピアノ小品をを委嘱した。その中の一人がメシアンで、彼は1935年夏にグルノーブルでこの作品を書いた。これは他の8人の作品とともにLa Revue musicale誌の1936年5/6月号(ポール・デュカ特集号)の別冊付録に"Le Tombeau de Paul Dukas"(ポール・デュカの墓)としてまとめられた。メシアンの他の8人はFlorent Schmitt, Manuel de Falla, Gabriel Pierné, Guy Ropartz, Joaquin Rodrígo, Julien Krein, Tony Aubin, Elsa Barraineである。メシアンの作品は1996年にDurand社より独立して出版された。

 (Messiaen: Pièce pour le Tombeau de Paul Dukas メシアン:ポール・デュカの墓のための小品 より引用)


・フローラン・シュミット:ポール・デュカスの墓Op.86-6 
Tombeau de Paul Dukas (Schmitt, Florent) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music
・ファリャ:ポール・デュカスの墓のために
Pour le tombeau de Paul Dukas (Falla, Manuel de) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music
・ピエルネ:ポール・デュカスの名前による前奏曲
Prélude sur le nom de Paul Dukas (Pierné, Gabriel) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

・ギィ・ロパルツ:ポール・デュカスを偲んで À la mémoire de Paul Dukas (Ropartz, Guy) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music
ロドリーゴ:ポール・デュカスへのオマージュ
楽譜 キーワード Hommage a Paul Dukas
・ジュリアン・クリーン:ポール・デュカスの思い出による小品
Piece A La Memoire De Paul Dukas : Pour Piano, 1936 Sheet Music By Iuliian Grigor'evich Krein (SKU: NR.49732) - Sheet Music Plus
メシアン:ポール・デュカスの墓前への小品
The Best of Oliveir Messiaen en treize morceaux | ザ・ベスト・オブ・メシアン 13小品集 | Messiaen, Olivier | メシアン ピアノ楽譜専門店クレシェンド
・トニー・オーバン:le sommeil d'Iskender イスカンダルの眠り
Le Sommeil D'Iskender : Pour Piano, 1936 Sheet Music By Tony Aubin (SKU: NR.49734) - Sheet Music Plus

・エルザ・バレーヌ:ポール・デュカスのオマージュ Hommage A Paul Dukas : Pour Piano, 1936 Sheet Music By Elsa Barraine (SKU: NR.49735) - Sheet Music Plus


いくつかの曲は、著作権が切れておらず、無料で手に入れることはできない。

 

● 朝の歌 ポール・デュカに捧ぐ
サティには、デュカに対するオマージュ作品もある。

・サティ― 最後から2番目の思想 (2曲目 朝の歌 ポール・デュカに捧ぐ)
1 Idylle(牧歌) a Debussy(ドビュッシーに捧ぐ)
2 Aubade(朝の歌) a Paul Dukas(ポール・デュカに捧ぐ)
3 Meditation(瞑想) a Albert Roussel(アルベール・ルーセルに捧ぐ)

Avant-dernières pensées (Satie, Erik) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

 

パステルナークの前奏曲

Борис Леонидович Пастернак (1890年2月10日-1960年5月30日)
Boris Leonidovich Pasternak、ボリス・レオニードヴィチ・パステルナーク)
の作品、前奏曲変ホ短調を演奏することにしたので、これについて調べているのだが、分からないことだらけで収集がつかなくなっているが、とりあえず情報をまとめてみる。

パステルナークは挿絵描きの父とピアニストの母に生まれ、近くに住んでいたスクリャービンに13歳の頃から約6年間作曲を学んで作曲家を志していたという。作曲家の道を諦めた理由が絶対音感が無いことからだという話が伝わっているが信憑性は定かではない。

この作曲家を目指していた頃の音楽作品のうち、少なくともピアノソナタと、2つの前奏曲がパステルナークの死後に出版されて広く知られている。他に残っている曲があるのかどうか、私には具体的な曲は見つけられかった。

2つの前奏曲はいずれも1906年、パステルナークが16歳の時に書いたものとされている。前奏曲の楽譜は、ある特定の版がインターネットで配布されているが、これの出版情報は明らかでない。日本を含む、著作権の保護期間が死後50年までの国ではパステルナークの作品の著作権は1915年現在切れていると考えられるので、これらの楽譜の配布は著作権的には問題ないと思われるが、保護期間が死後70年までの国々ではまだ著作権は有効で、そのためグレーな配布形態が多いのかも知れない。私の手元にある楽譜もこのインターネット配布版と同一のもののようだ。

2つの前奏曲はN. Bogoslovskyの編纂した版があることが知られているが、インターネット配布版がこれにあたるのかどうかは情報が得られなかった。

ピアノソナタもインターネットで前奏曲と同様に配布されているが、これは、
Sonata for Piano, cd. N. Bogoslovsky, Moscow, 1979.
の版のようである。

前奏曲の楽譜を出版して欧米に紹介したのは、Christopher J. Barnesのようで、1977年だと思われる。しかし、初出の掲載書籍がはっきりしない。楽譜が掲載されている可能性があるのは、次の5種類。(1と3は同一書籍の可能性がある)
1.SELECTED PERIODICAL PUBLICATIONSUNCOLLECTED: “Prelude,” in “Boris Pasternak, the Musician-Poet and Composer,” by Christopher Barnes, Slavica Hierosolymitana, 1 (1977): 330-335;
2.Tempo No. 121. 1977, June. P. 13–19; Id, Boris Pasternak: The Musician-Poet and Composer
3.Barnes, C. J. "Boris Pasternak, the Musician" (1977), 330-35
4.Barnes, C. J. "Pasternak as Composer" (1977), 22-5
5.Ashkenazy, V. and Voskobojnikov, V. (1983)

2つの前奏曲のインタネット配布版であるが、嬰ト短調の方は、臨時記号抜けが少なくとも2箇所ある。そもそも、嬰ト短調(の元譜)はピアノ演奏を思い描いて書いたのではなく、例えば管弦楽に展開するための草稿だったのかもしれないように私は感じる。というのも、ピアノ演奏には技術的に、あるいは音響的に向かないような音形の場所が複数ある。そのため、どのような経緯で楽譜が出版されたのかは知りたいところなのだが、私のつたない調査力ではこの辺が限界である。

物乞い天国

これまで、右翼や左翼の物乞い主張の卑しさがたまらなく嫌で、何度も指摘してきた。こんな感じ。

 


ところで、今頃になってようやく気付いたのだが、公正中立な報道機関であるところの、新聞は
「新聞に消費税軽減税率適用すべきだ」

と物乞いやってるし、NHKは

「インターネット利用世帯から受信料を徴収すべきだ」

と物乞いやってる。

 

右も左も真ん中も物乞い!物乞い天国の日本だよ!(もう逃げたい)

息子の子供

今日はエープリルフールなので、「妻が二人いる」とか、「お金使って、京郡大学医学部入った」とか、人に言ってはならない個人情報をぽろりと漏らしても大丈夫(問題にされない)というネタをもやーんと考えていた。突然、

「息子であるミハイル・ケノビッチと、サーヤ・ケノビッチの間に、私は生まれた」

というのを思いついた。こんなあってはならない個人情報は面白いではないか。で、それが単なる嘘ではなく、実現可能かどうかを考えてみた。

この矛盾ともいういべき状態の突破点は「息子」というのを養子縁組によって達成することだろうと思ったのだが、日本では養子縁組の養父母は養子より年齢が上でないといけないらしく、そこがネックだ。

このネック部分を解決するには、どうしても年齢ロンダリングするような方法しか思いつかないので、


両親も身元も不明の捨て子のような無戸籍者が保護された場合には、自治体の首長の判断で当該者の戸籍を作ることも可能

というあたりを活用することを考えた。

いったん、ミハイル・ケノビッチがAPTX4869を飲むとか、記憶喪失になって徘徊するとかして無戸籍になったのを、私が保護し、(生物学的には自分の親なのに)ミハイル・ケノビッチは自分の息子であるとして戸籍が作られれば、見事、

「息子であるミハイル・ケノビッチと、サーヤ・ケノビッチの間に、私は生まれた」

は実現される

エープリルフールだけど(単なる)嘘ではない。